困った時の自分用ゲーム、雑談メモ

考察や検証した内容の備忘録

Slay the Spireの話~ディフェクト、アセンション攻略中~

β版では15レベルまでクリアしたけど、メインバージョンではまだ7レベル目。

▼戦える型
〇ライトニング大量生産型
ライトニングオーブをコンスタントに大量生産する事で、
喚起効果の8ダメージを与え続ける型。
多分一番勝率高いと思われる。

・静電放電型
静電放電を重ねて、敵の攻撃にカウンターしていく型。被ダメが増えるので、ブロックや回復が無いと死ねるので、これ単体だと辛い。大抵は、サンダーストライクと組み合わせる。


・強化ストーム+パワー(クリエイティブAI)型
効果が強いパワーを使うたびにライトニングを生成していく型。毎ターンパワー1枚分のコスト以外は防御に使えるので、これは比較的安定する。

 

〇組み合わせると強いカード
・サンダーストライク
生成したライトニング数×7だか9だかのダメージ。
ぶっ壊れ。ライトニング10個で70ダメージ。ライトニング型の切り札。


・電気力学
ライトニングが全体攻撃化する。雑魚戦が楽になる。
これ、β版の時は、ライトニングを生成する効果が無かった代わりに、対象が1体だった場合は、ライトニングの効果が2度発動するというチート効果だった。さすがに修正された模様(とはいえ、今の効果も強すぎる)

 

・ホワイトノイズ
1or0コスでランダムな0パワーを手に入れられる。大抵のパワーは使えるので、腐らない。

 

・フォースフィールド
パワーを使っただけコストが下がる、1コス高ブロック。

 

〇ダーク多重自動発動+多重喚起型
ダークを手早く何度も自動効果を発動させて、火力が増した状態で、多重喚起していく型。フロストと組み合わせると、防御での時間稼ぎが出来て相性が良さそうな感じがあった。レリックとの相性が若干あるので、相当カード運が無いと作れない。

・ループ
ターン開始に追加で自動効果を発動してくれる。重ねれば重ねるだけ発動する。


・デュアルキャスト
初期カードだが、ダークメインだと必須。

 

マルチキャスト
残りマナ分喚起する。育ったダークであれば、ボスも瞬殺可能。

 

・レインボー
ダーク、ライトニング、フロストを一度に生成してくれる。
1枚で強いというわけではないが、割と安定感をもたらしてくれる。
 

・混沌
ダーク生成。


・氷河
時間稼ぎ用のブロック要員。

 

・反復
ダークを使って再生成する。強化値が引き継がれるので、キャスト系を使うかどうか悩むところ。

 

〇0コストぶん回し型
0コストのカードを分まわし、オールフォーワンで回収して2倍分のダメージを与える型。アセンションで1度クリアできたので、ハマれば強い。

 ・ビームセル
 ・爪
 ・オールフォーワン

 

〇全体的に使えるカード
・自己修復
⇒1コスパワー、戦闘終了時7回復する。パワーなので、ストームの起動にも使える。1~2枚はあるとありがたい。

 

・反響化
⇒3コスパワー、最初にプレイするカードを2回発動する。コストが重いが、発動出来れば破格の効果。序盤ではテンポロスになるので、1層目ボス以降向け。1枚あれば十分。

 

デフラグ
⇒1コスパワー、集中を1上げる。ストームの起動に使えて、プラズマ以外のオーブが強化される。オーブ使うなら、取っといて間違いない。

 

・自動防御盾
⇒1コス、ブロックが無ければ11ブロック。破格のブロック数。1枚あると心強い。

 

・跳躍
⇒1コス9ブロック。単純に強い。防御のメインはこれ。

 

・溶解炉
⇒1コス10ダメ、敵のブロック値を0にしてからダメージを与える。特定の敵へのカウンターになる上、単純なアタックカードとしても優秀。1枚あっていいカード。

 

・ポールライトニング
⇒1コス7ダメ1ライトニング生成。序盤では頼りになる1枚。ライトニング生成分があるので、実質1コス10/15ダメ。強化すると14/19ダメ。

 

・ハイパービーム
⇒2コス全体25ダメ。序盤で無双できるので1枚あると強い。ただし、2層目以降では力不足に陥る(1コス12ダメ相当は、2層目以降ではコスパがいいとは言えない)。